1.現代に合わせた解釈とシステム
四柱推命は約千年前、中国の宋代の徐子平（徐居易）が確立したと言われています。人の悩みは同じでも、働き方や暮らしは大きく変わり、独学で昔の本を見れば見る程、混乱してきます。自然法四柱推命は、現代に合わせた星の活かし方を伝え、煩雑で間違いやすい命式は、日本占道協会プロ用ソフト（月額11,000円）を使って、簡単に出すことができます。

2.充実した資料とアフターフォロー
公式テキスト135ページに加え、オリジナル資料130枚以上、質問や勉強会ができる２つのコミュニティに招待致します。

3.食と健康に特化
四柱推命は、陰陽五行説を応用したものです。東洋医学、薬膳、鍼灸等も同じく陰陽五行説の応用ですので、鑑定で出した五行バランスは、食や健康に落とし込む事ができます。私自身が、18歳から発症したアトピーを治すため、食の仕事に10年、薬草を13年学び、最後に行きついた四柱推命で完治できた経験と、今まで鑑定してきた方の体調不良の原因が、四柱推命で読み解けるノウハウを余すところなくお伝えします。

4.真理に行きつくイメージ力が自然と身に付く
漢字と数字で構成されている鑑定書から、風景を思い描き、幾つもの波を層にして思い描くことができるようになります。そうする事で、物事の本質や、今起こっている出来事の訳が分かる様になり、ひいては魂の望みに自然と向かいます。

5.自然（じねん）で生きる
自然を「しぜん」と読むのは、明治以降、西洋語のネイチャーの翻訳語として用いられてからの事で、それ以前の日本人の感覚は、自然「じねん」しかありませんでした。「しぜん」というと、人工の反対語。山川草木のある場所や台風、地震などの現象等を思い浮かべますが「じねん」とは、他者の力を借りず、自身の内にある働きによって、そうなること。
自然法（じねんほう）四柱推命で自分を知ると自然体になり、誰からも愛される存在になります。